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「朝15分の経営戦略考 日経で鍛える儲けのチカラ」好評発売中!!

まぐまぐ「企業・ビジネス/経営心得」部門購読者数第1位*1の人気メルマガが本になりました。

朝15分の経営戦略考 日経で鍛える儲けのチカラ
「経営戦略考−日経記事から毎日学ぶ経営戦略の原理原則」では、日経4紙の記事を毎日1つピックアップし、行間に隠された企業の意図を読み取り、生々しい企業経営の実態と経営戦略の原理原則を解説しています。
朝15分の経営戦略考 日経で鍛える儲けのチカラ」は4年間のメルマガから選りすぐりの記事を抜粋し、そのエッセンスがぎっしりと詰まっています。
経営や仕事に新しい戦略発想をもたらすためのヒント満載です。


Q1.具体的にどんな内容が書いてあるの?
A1.はい。本の全体像を掴むには目次が一番です。ではまず目次から・・・


目次  
   
第1章 経済記事は戦略アイデアの「宝の山」だ!
 1.思わず唸るビジネス戦略を実例で学ぼう
 2.日経記事で戦略発想を鍛える3つのポイント
 3.これが見落としてはならない着目点だ
第2章 日経で読み解く経営戦略考-戦略の基本編
 1.戦略策定は、的確な事業単位の設定から
   ・事業の組み合わせこそが企業戦略
   ・細かいBU(事業単位)に分け直すのはなぜか
 2.戦略の基本は「選択と集中」
   ・「選択」と「集中」の効果
 3.儲かる部分に注力する
   ・プロセスの中で儲かる部分を押さえているか
 4.戦略商品とは何か
   ・企業の戦略を象徴するもの
第3章 儲かるしくみをどうつくるか-ビジネスモデル戦略編
 1.ビジネスの両側を押さえる
   ・行きも帰りもお金が入るビジネスモデル
 2.ビジネスの主導権を握る
   ・力関係を逆転させる
 3.Win-Winのビジネスを目指す
   ・相互利益が健全な発展をもたらす
   ・対立関係になるか、パートナーになるかの分かれ目
   ・イノベーション(技術革新)が関係を変える
 4.「損して得とれ」はビジネスモデルか
   ・出血サービスが効く場合、効かない場合
第4章 ライバルをどう出し抜くか-競争戦略編
 1.競合関係を見誤るな
   ・競合が多いという思い込み
   ・見えない競合相手を知る
   ・競合と重複を取り違えない
 2.競争しないという戦略
   ・競争が厳しくなるほど好調になるビジネスがある
   ・弱者には弱者ならではの戦略がある
 3.到来する時代で先手をとる
   ・消えていくビジネスに参入する理由
 4.他者の力を借りて競争する
   ・競争は全部自前でやらなくてもよい
   ・競合相手は提携相手にもなる
第5章 新事業・起業のネタをどう見つけるか-新規事業開発戦略編
 1.個人と法人を入れ替える
   ・顧客対象は個人か法人か
   ・「個人向け」「法人向け」入れ替えできる場合、できない場合
 2.プロセスの一部を取り出してビジネスにする
   ・細分化すると見えてくるもの
 3.引き算、逆算する
   ・サービスを減らして顧客メリットを生む
 4.「副」を「主」に置いてみる
   ・副次的な機能に着目する
   ・広告媒体として売れないかと考える
   ・実用的な商品も、やがて勝負ポイントが移動する
   ・オマケ部分に本質があった
   ・潜在的な価値を探せ
第6章 どうすれば顧客を獲得できるか-マーケティング(市場創造)戦略
 1.顧客とは誰か
   ・決定権者に訴える
   ・実際に「お金を払う人」は誰か
 2.顧客ターゲットを絞り込む
   ・セグメントの好例・「お金持ち」マーケティング
   ・顧客像を明確にするには
 3.顧客を確実に獲得する「しくみ」
   ・いざというとき、指名してもらうにはどうすればよいか
   ・めったに買われない高額商品のリピート客を増やすには
   ・短期戦で顧客をつかむしくみとは
   ・顧客と長くつきあえるしくみとは
   ・顧客を囲い込む最上の方法とは
 4.不景気による買い控えにはどうするか
   ・逆風の中で顧客の購買意欲を保つには
   ・不況が“味方”するビジネスとは
   ・斜陽の業界で活路を拓くには
 5.顧客との関わり方を変える
   ・顧客がサポーターになるしくみとは
   ・顧客こそ最高の戦力
   ・顧客がノッてくる質問とは
   ・顧客参加型販促とは


Q2.興味をそそられる目次ですね。本の内容を少し教えていただけませんか?
A2.はい。では「 ビジネス選書&サマリー」に紹介された内容をお見せします。

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■■       ビジネス選書&サマリー

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<読者数 205002部>━
=今週の選書=
■■朝15分の経営戦略考 日経で鍛える儲けのチカラ
■■森 英樹
■■青春出版社
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■〔INDEX〕
■〔1〕選書サマリー 
■〔2〕選書コメント
■〔3〕アンケート 
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■■〔1〕選書サマリー

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第一線のコンサルタントが日経新聞の記事を題材に、経営戦略の原
理原則を学ぶ手法を公開します。

【1】

あなたは日経新聞の記事をどのように読んでいるだろうか?業界や
同業者、取引先の情報収集のため、人事異動のチェックのため、そ
れとも株を買うための株価のチェックのためだろうか。

その目的は、いろいろあるだろう。ここでは、経営や仕事に新しい
戦略発想をもたらすために、日経新聞を読むことをご提案したい。

日経記事に書かれているのは、企業のナマの経営活動だ。大小さま
ざまな記事があるが、その中で戦略的に優れたアイデアや行動を時
どき目にする。

報道される企業活動から、ユニークな発想やアイデアを盗まない手
はない。ただ単にその企業がやっていることを真似るのでなく、エ
ッセンスを読み解き、原理原則を導き出して、自社に応用するのだ。

【2】

日経の記事を読む際、心構えは2つある。まず記事から経営の成功
法則を抽出することだ。記事に登場する企業の動きから、本質を読
み解き、応用できる成功の一般法則を抽出するのだ。

すなわち、記事を特定業界の特定企業の出来事としてでなく、枝葉
を切り落として、どの業界・企業にも適用できる原理・原則を記事
の中に見いだすのだ。

これを、自分が過去に読んだ経営書、ビジネス書に記されている一
般法則と絡められれば、なお良い。経営に関する知識やノウハウが
あるほど、記事を見てぴんと来る機会が増えるはずだ。

書籍などで勉強したことを、それを実践している企業の報道記事か
ら見つけ出せるようになればインパクトも大きく、修得の度合いも
ぐっと高まるはずだ。

【3】

日経記事を読む心構えの2つ目は、読み手である自分の発想を展開
することだ。記事を読んで、自由に戦略発想を広げ、新たなアイデ
アを得るのだ。

日経記事には、専門用語や経済用語が飛び交う。それが苦手意識を
感じる原因かも知れない。だがここは踏ん張りどころだ。読んでも
わからない用語や事例があれば、できる限りそれにこだわることだ。

場合によっては、インターネットや書籍をあたって調べてみる必要
もある。そうすることでより深く理解できる。また記事からどんど
ん離れ、思いもしなかった発想や発見をすることがある。

同じように毎日、日経新聞を読んでいても、読み方にこうした習慣
があるかどうかで、長い月日の経過と共に、実力に大きな差が付く
はずだ。

【4】

日経記事を読む際に、経営の成功法則を抽出すること、発想を展開
することを意識して読むと、さまざまメリットがある。例えば、コ
ンサルタントならクライアントに指導する際にそれを感じるはずだ。

問題意識を持って記事を読み、頭に入れておけば「○○という会社
では△△ということをやって成功している。御社でもやってはどう
か」という提案ができる。

また「○○社が成功したのは、△△という背景があったからだ。御
社の状況は◇◇だ。だから、単なるモノマネではうまくいかない」
という提言もできる。

経営者・社員が他社に何かを提案する際も、事例を加えれば説得力
は高まる。日頃から日経記事を自分のビジネスに役立てようという
意識で読めば、タイミング良く使うことができるようになる。

【5】

このように情報を受け身の姿勢で受け取るのでなく、得られた情報
を加工し、そこから自分の仕事に役立つ一般原則を抽出し、自分自
身に結びつけるようにすれば、一歩進んだ行動ができるようになる。

日経記事も、この意識を忘れずに、記事の中から経営や仕事に役立
つ本質を数多く見出すように読むことをお勧めしたい。


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■■〔2〕選書コメント  
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本書は、読者数約5万人を誇る超人気メールマガジン「経営戦略考」
を書籍化したものです。著者森英樹氏は、何を隠そう、経営コンサル
タントとしての私の恩師にあたります。

経営戦略考→ http://www.mag2.com/m/0000018894.htm

しかも現在私の主宰する「週末起業フォーラム」のコンサルタント
のチーフとして、起業家の育成にあたっています。その関係もあっ
て、本書のオビには、何と私のお勧めの言葉まで入っています。

実は、そもそも私がメールマガジンを配信し始めたのも、森氏のス
スメがあったからです。そう言う意味では、読者であるあなたとの
出会いも、本書の著者、森氏のおかげとも言えます。

ただ、誤解のないように申しておきますと、本書は知人だから紹介
したわけではありません。そもそも、私は知人の本の紹介はほとん
どしません。本当によい本も、「知り合いだからだろ」と色眼鏡で
見られてしまうからです。

それに日ごろ「良書はたくさんあるのに、月に4冊しか紹介できな
い」という歯がゆさを感じています。身内という理由だけで紹介す
る気にはなれません。

お勧めしたのは、ずばり面白いからです。表紙のデザインからは連
想できませんが、内容はしっかりした、骨太な内容です。

メールマガジンが著書になる場合、タダ単にバックナンバーを本に
まとめて掲載しただけ、というケースが多いのです。でも本書の場
合、メルマガをベースにしながら、かなりの加筆修正がされ、体系
化された一冊の本に仕上がっています。

そのため、メルマガ読者にも、新鮮なものになっています。「経営戦
略考」を知らない人はもちろん、「経営戦略考」を普段読んでいる人
にも、一読を勧めたい一冊です。

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早速本屋へ買いに行こうっと。.....( ^)/
いえいえ、本屋へ行かなくてもAmazon.co.jpから注文すれば届けてもらえますよ。貴重な時間は大切に!(^^♪

*1:2004年1月現在